2026年 ポスターと川柳で「初笑い」 年始のご挨拶
一笑堂
■新年のご挨拶と、一枚のポスター
新年あけましておめでとうございます。
旧年中は一笑堂をご愛顧いただき、誠にありがとうございました。
2026年の年始のご挨拶には、一枚のポスターをご紹介させてください。
大人の手のひらと、子どもの小さな手のひら。
その真ん中に、ころんと乗った一粒の鶏卵饅頭。
そして下には、こんな言葉が綴られています。
Sサイズより、Lサイズ。いちご飴より、りんご飴。単価よりも、食べ放題。食べ応え、コスパ、ボリューム。
小さい頃は、大きなものが好きだった。だけど、大人になってから―。
量より質。少食。足りるを知る。脂ものは受け付けない。小さきものが無性に恋しくなった。
戻れない時間の中で、変わらないお饅頭がある。
それは小さくて、思わずめくたくなるような、お饅頭。今だからわかる贅沢。
一番左には、大きく「一笑堂」と記され、
一笑堂で、今日
も私は、一笑い。
と締めくくられています。
■県外出身の10代・20代が見つけてくれた「一笑い」
このポスターを制作してくださったのは、FC今治高等学校 里山校 Nomado Nest Imabarの皆さんです。
10代の学生さん3人と20代の先生、いずれも県外ご出身の4人が、今治での暮らしや、はじめて出会った鶏卵饅頭、一笑堂というお店を通して感じたことを、言葉とデザインに込めてくださいました。
私たちにとっては「当たり前」になっていた風景や、小さなお饅頭が、
小さい。愛でたい。今日は、めでたい。
ということばへと、生まれ変わっていくのを見て、胸がじんわりと温かくなりました。
長くこの町でお菓子を作り続けてきた者として、とても誇らしく、ありがたい贈り物です。
■変わらないお饅頭と、変わりゆく毎日と
時代や暮らし方は変わっていきますが、手のひらにちょこんと乗る一粒の鶏卵饅頭は、これからも変わらない美味しさでありたいと思っています。
たくさんは食べられない日でも、ちょっと甘いものが恋しくなったときでも、誰かと半分こしたくなったときでも——。
「一笑堂で、今日も私は、一笑い。」
そう思っていただけるひとときが、皆さまの毎日にひとつでも増えたらうれしいです。
今年も、今治の城下町の片隅から、小さなお饅頭と小さな「一笑い」をお届けしてまいります。
■新年の「一笑い」を込めた川柳
新しい年の始まりに、一笑堂からささやかな川柳を一つ。
こりゃうまい
一笑堂で
初笑い
2026年の干支「午(うま)」と、鶏卵饅頭の「美味い(うまい)」を重ねてみました。
新しい一年の「初笑い」に、一笑堂のお菓子を思い出していただけたらうれしいです。
■年始の営業について
年始の営業は、
元日のみお休み
1月2日(金)より通常営業
とさせていただきます。
本年も、お近くにお越しの際はどうぞお気軽にお立ち寄りください。
皆さまにお会いできることを、心より楽しみにしております。
- 営業時間外09:00〜17:00
詳細
- 日曜日 09:00~17:00
- 月曜日 09:00~17:00
- 火曜日 09:00~17:00
- 水曜日 定休日
- 木曜日 09:00~17:00
- 金曜日 09:00~17:00
- 土曜日 09:00~17:00
定休日 水曜日
基本情報
口コミ
このお店・施設に行ったことがありますか?あなたの体験や感想を投稿してみましょう。