一笑堂
いつも一笑堂をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
先日、同級生がご実家の片付けをしていた際に見つかったという、昭和38年(1963年)ごろのフェリーボートのパンフレットを見せてもらいました。広島県竹原と愛媛県波方を結ぶデラックス・フェリーの案内で、なんとその中に弊舗・一笑堂の広告も載っていました😊
今治と本州を結んだ、大切な航路の記憶
この竹原~波方間のフェリーは、しまなみ海道が開通した1999年以降も、しばらくのあいだ今治で暮らす人にとって大切なルートでしたが、利用者減少の中で2009年4月末に廃止となりました。学生時代の私自身も、本州側へ向かうときによく利用していた思い出深い航路です。
パンフレットには、多くの車や人を乗せたフェリーの写真や、「海のハイウェイ」「海の銀座を車と共に四国へ・中国へ」といった、当時ならではのコピーが並び、瀬戸内の海が観光と生活をつなぐ大動脈だったことが伝わってきます。
レトロな紙面に残る「鶏卵饅頭 一笑堂」の文字
そのパンフレットの一角に、「鶏卵饅頭」の文字や、ニワトリのイラストと並んで「一笑堂」の楕円形のロゴが、当時の電話番号とともに掲載されていました。レトロな色づかいの広告の中に、変わらず「鶏卵饅頭」を看板にしていた一笑堂の姿が刻まれていて、思わず胸が熱くなりました。
今治と本州を行き来する方々の目に、この広告がどのように映っていたのかを想像すると、時代を越えて海風のようなものがふっと吹き抜けてくるような、不思議な感覚になります。
航路は姿を変えても、受け継いでいきたい「一笑い」
かつてフェリーが担っていた海の道は、今はしまなみ海道という陸の道へ姿を変えましたが、瀬戸内の海と島々の風景、そしてその中で育てていただいた鶏卵饅頭への思いは、今も変わらずここにあります。
昔のパンフレットの片隅から見つかった小さな広告をきっかけに、あらためて長く支えてくださったお客様や地域の方々への感謝の気持ちを強くしました。これからも一粒一粒のお菓子を通じて、今治を行き交う皆さまの一日にささやかな「一笑い」をお届けしてまいります。
定休日 水曜日
| 名称 | 一笑堂 |
|---|---|
| フリガナ | イッショウドウ |
| 住所 | 794-0016 今治市中浜町1-1-21 |
| アクセス | JR今治駅より車で10分 |
| 電話番号 | 0898-22-0295 |
| 営業時間 |
定休日 水曜日 |
| 禁煙・喫煙 | 禁煙 |
| クレジットカード | VISA/Master/JCB/American Express/Diners Club/銀聯 |
| 電子マネー・その他 | 楽天ペイ/PayPay/Alipay/d払い/au PAY/WeChat Pay |
| 駐車場 | あり 2台 |
| ホームページ | https://www.isshodo.co.jp |
| Xアカウント | https://x.com/isshodo1790 |
| Instagramアカウント | https://www.instagram.com/isshodo1790/?hl=ja |
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