地元暮らしをちょっぴり楽しくするようなオリジナル情報なら、地域情報サイト「まいぷれ」!
文字サイズ文字を小さくする文字を大きくする

今治の地域情報サイト「まいぷれ」

一般財団法人トヨタ・モビリティ基金との「自転車新文化の更なる拡大・深化に向けた連携協定」について

一般財団法人トヨタ・モビリティ基金との「自転車新文化の更なる拡大・深化に向けた連携協定」について

協定について

2026年5月28日、Velo-city 2027 Ehimeの開催を契機として、愛媛県、松山市、今治市及び一般財団法人トヨタ・モビリティ基金は、相互に連携し、自転車利用の普及・拡大、地域活性化、まちづくり、安全利用等の取組を推進するため、連携協定を締結しました。

今治市で進める取組

サイクリストに分かりやすい自転車ルールの周知

しまなみ海道をはじめとする今治市内のサイクリング環境において、外国人観光客を含むサイクリストが、日本の自転車通行ルールを直感的に理解し、安全に走行できる環境づくりに取り組みます。

2025年12月に実施した調査では、海外からのサイクリストにおいて、「二段階右折」や「左側通行」に関する認知が十分でないことが確認されました。

そこで、対象となる交差点において、道路案内や路面標示を工夫し、言語に依存しない視覚的・直感的な案内によって、安全な通行を促せるかを検証します。

また、日本の自転車利用ルールや地域に根ざした安全文化を分かりやすく伝える啓発のあり方についても検討します。

トヨタ・モビリティ基金【公式】チャンネル

中学生を対象とした自転車安全教育

2026年4月から交通反則通告制度が始まり、適用開始となる16歳の前段階である中学生年代への自転車安全教育がより一層重要となることから、今治市内の中学生を対象に、実践型の自転車安全教育を実施します。

生徒・保護者・住民等から寄せられた身近な危険箇所を地図上に可視化できるシステムを活用し、通学路や生活道路における危険箇所を整理します。

さらに、実際の交差点映像の活用や専門家による助言を通じて、生徒自身が危険の要因や安全上の注意点を考えます。

交通の流れや道路構造などから危険を予測する力を育むことで、場所が変わっても応用できる視点の習得を目指します。

松山市で進める取組

先進技術を活用した交通事故低減に向けた大規模実証

松山市内の見通しの悪い交差点等において、出会い頭事故のリスク低減を目指し、ITSスマートポールを活用した実証を行います。

交差点周辺にセンサーやLEDディスプレイを設置するとともに、自転車利用者や自動車側にITS車載器を配布します。

交差点で衝突する危険が高まる可能性を検知し、注意喚起を行うことで、利用者が危険を早期に認識し、安全な行動を取れるかを検証します。

お問い合わせ

サイクルシティ推進課

電話番号:0898-36-1547
メール:cyclecity@imabari-city.jp
〒794-8511 今治市別宮町1丁目4番地1 本庁第1別館6階